2017.06.01

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うづかの森の地元である、村岡地区の3小学校(兎塚、村岡、射添)と小代小学校の連合の自然学校が兎和野高原で実施され、私たちうづかの森スタッフは、キャンプファイヤーのヘルプに行ってまいりました。

月曜日から始まった自然学校も最終日の夜となり、クライマックスであるキャンプファイヤーです。

 

あいにく、激しい雨が降り、外でのキャンプファイヤーとはならず、体育館にてキャンドルを使ってのファイヤーです。

林間学校での定番ともいえるキャンプファイヤーですが、やはり火を囲んで、歌い、踊り、語らうひと時は、最高の思い出の一つになると思います。

 

少子化で、単一校では人数が少なく、実施が難しくなった自然学校もいまはこうやって、連合をつくっての実施となっています。

月曜日に、他校の生徒さんも集まりますから、仲間づくりからスタートしないといけません。

 

そんなところから、それぞれの班でスタンツを企画運営までを実施しました!

 

こどもたちの思い出につながるといいですね。